ナポレオンの紅玉髄の印鑑

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印鑑を持ち歩いた人で有名な人と言えば、なんとあの、ナポレオンなのです。彼は1769年生まれで、フランス第一帝政の皇帝としてヨーロッパの大半を手中に収めた英雄ということです。まあ、フランスにとっては英雄ですが、イギリスを始め周りの国々の人から見たら悪役レスラーのような存在だったかもしれません。

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彼は紅玉髄という一種の宝石で八角形の印章をつくらせ、そこに、アラビア文字で、「しもべアブラハムは慈悲深い神に身をゆだねる。」と書いたものを、どこにいくにも持ち歩いたそうです。というのは、彼は、読書が好きで、ある文献で、紅玉髄の印鑑にアラビア文字で聖なることばを書いたものは雄弁で勇敢な人物になれるという根拠の無いものを読み、それを実際にそうしたのだそうです。
奴隷アブラハムという表現のものもありますが、聖書のことばでは、しもべというように、神様の前でへりくだる表現はしもべといいます。実際、アブラハムという人は、自分の我を通す人ではなく、まして世界制覇をねらうような人ではありません。ただ神を信頼し、神の言葉を信じて大胆な行動をとるような忠実かつ勇敢な人でした。それがイスラエル民族の始まりとなったのです。ナポレオンは決して信仰厚い人物ではなく、どちらかというと、教会を支配下に置こうとした人でした。

ナポレオンは数々の戦いに優れた戦法で勝利したそうです。しかしどんなに強い男もやがては衰えるもので、最終的には戦争に負けて島流しになって病死または毒殺されたとのことです。
印鑑に開運を売り物にする、いわば霊感商法ともとれる販売方法がありますが、未来のことはわからないのだということをよく覚えておきましょう。

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